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2019-01

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新春特別企画 『ラ研新宿オフ会潜入レポート』

皆様、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
 新年第一発のブログは、それにふさわしくスペシャルなものをお届けしたいと思います。

暮れも押し迫った十二月某日。小生は某氏より、「オフ会があるので参加しませんか?」とのお誘いを受けました。
普段より敬愛する某氏のお誘いである事と、聞き及んだメンバーの豪華さに小生、思わず「ビバ!」と叫び、オフ会へと潜入する事を決意致しました。
以下、その時の模様をリアルタイムで記します。

なお、相当長くなると思われますので、時間に余裕のある心の大きな方のみ、読まれる事をお奨め致します。



 プロローグ 潜入を前に

「午後二時に、新宿駅東口アルタ前の喫煙所に集合」との指令を受けた小生。東京駅まで快速で一時間。最寄りの駅まで車で30分という千葉の奥地に生息している為、十時半頃に家を出立致しました。その時すでに運命の歯車が狂っていた事に、神ならぬ小生は気付く余地も無く……
「携帯電話を忘れて来た!?」
 と気付いたのは、電車に乗る直前でしたorz
 今から取りに帰ったら、絶対に約束の時間に間に合いません。小生意を決して現場に向かいました。
「なあに、小生も昔は携帯など持たない生活をしていたのだ。約束の時間も場所も覚えているのだし、何を恐れる事があろうか!」と、無理繰り自分に言い聞かせていた二時間弱。本当に長く感じました。
 それが証拠に、行きの電車の中で読んでいた「マティーニを探偵する」というバーテンダーだったら興味津々の本の中味を、小生まるで覚えておりませぬ。
 それだけ、内心「いっぱいいっぱい」だったという事を、今なら思い出して笑う事ができますが、正直あの時は相当に焦りました。
 もしも、事故なり何なりで大幅に遅れたり、行けなかったりします。
 連絡も出来ません。散々待たされた挙句すっぽかされた(故意でないにしろ、結果的にはそうなる)彼等は、以後小生の事を信用しなくなるに違いありません。
 喫茶店の片隅で、彼等が口々に、
「最低な人間ですね」
「明日からシカトすんべー」
「もう、絶対にお誘いしたく有馬せん」
「リア充、爆発しろ」
 などと罵る様を想像し、小生軽く涙目になりました。
 まあ、結果的に電車は遅れる事無く、無事定刻に辿り着いたので事無きを得ましたが、あんなに長く感じた時間は、久し振りでありました。


 1 ファーストコンタクト たちばなさん

 そんなこんなで二時十分前位に到着した新宿駅。
 携帯を忘れた小生は、何口から出たら良いのかも思い出せず、お登りさんの様に(まあ実際そうなんだけれど)駅員さんに二回ほど「アルタはどこですか?」と聞きながら、何とか件の喫煙所前に到着致しました。
 周りを見渡す事、数分。
 小生のサーモンピンクの脳細胞にかろうじて残された、たちばなさんからのメールに記されていた
「明日はベージュのコートに黒のパンプス着用。目印に『読めそうで読めない間違いやすい漢字』という黄色い本を持っています」
 というおぼろげな記憶を頼りに、周囲を哨戒。
 じきに、該当する外観の女性を発見致しましたw
 ガン見する小生の視線に気付いた件の女性は、手に持ったバッグから黄色い表紙の本を取り出し、わざとらしく胸にいだくじゃあ~りませんか。確信を得た小生は彼女に、
「たちばなさんですか?」
 と問いかけました。
「はい」
 とのお答えを受け、大いに胸を撫で下ろした事は、言うまでもありません。
 初めてお会いしたたちばなさんは、チャットでの印象そのままの優しい雰囲気を纏った、実に笑顔の素敵な奥様でした。
 その清らかな彼女の魅力は、瞬時に『全小生が選ぶ、不倫したい女性ランキング第一位』にランクインしましたが、残念な事に小生は嫁に絶対の操を立てているので、そっと心中にしまう事に致しました。一体何書いてるのでしょうか、小生。ごめんなさい。殴らないで下さい。


2 セカンドインパクト 171041さん

 無事にたちばなさんと合流した小生は、そのまま彼女とその場所に留まり、やはり二時に合流する予定の171041さんが到着するのを待つ事にしました。
 が、暫く待てども姿は見えず。
 1710さんと面識があるというたちばなさんは、「取りあえず電話して確認してみましょう」と提案。
 ……しかし。
 携帯を忘れるという大失態を犯した小生と、

『そもそも携帯電話を持っていない』

 という、真に古式ゆかしいたちばなさんの二人は彼に連絡する術を持って無くorz、しかも、今時は公衆電話って無いんですね。二人で派出所のおまわりさんにも聞いたにも関わらず見つける事が出来ずw
 途方に暮れた小生達、「とりあえず例の場所で待っていましょう」との結論に達し、戻る事にしました。
 幸いな事に、戻ってすぐにたちばなさんが1710さんを発見。無事合流する事ができました。
 前日にたちばなさんから頂いた情報では、1710さんは
「身長171cm。とても細身でウェーブの掛かった茶髪にスリムな黒眼鏡。イケメンというよりも少しかわいい感じの顔立ち」との事でした。
 お会いした彼は、たちばなさんの描写通りのナイスガイで、彼女の洞察力の高さに舌を巻いた次第であります。
 実を言うと、1710さんとはチャットで数回話した位のあまり親しいとも言えない間柄でしたが、気さくな彼の物腰に、小生はすぐ、(彼とは仲良くなれるに違いない)と勝手に思い込みました。迷惑なおっさんも居たものです。


 第三の男 ゆーぢさん

 本来は三時に合流、という手筈だったゆーぢさんでしたが、1710さんの携帯に(無論、小生の携帯にもw)『二時までに新宿に行けそうです』とのメールが来ておりまして、そのまま彼を捜索。
 瞬時に見つける事が出来ました。
 事前情報通り、モヒカンヘアーに鋲付き皮ジャンを着用し、両手にメリケンサックを装備していた彼は、我々の姿を見つけるや否や、
「ヒャッハー! ゴミは消毒だああああ!」
 と叫びながら襲いかかってきました。
 当然、年長者である小生はたちばなさんと1710さんを下がらせ、応戦します。
 以後、二時間に及ぶ激闘の末、小生渾身のギャラクティカファントムが彼の顎を捉え、ようやく倒す事が出来ました。
 ふう。何とか勝てたから良かったものの、全く持って油断ならない強敵でした。

「……といった感じの事を、ブログに書きなさい」
 と、ゆーぢさんに指示されたので書きましたが、新年早々これ以上こんなアホな文章は書きたくないので、もう止めます。約束は守りましたからね、ゆーぢさんw

 話を現実世界に戻しますが、それでもゆーぢさんは容易に見つける事が出来ました。
「じつは、ちょっと前から見つけているのですが、少々声を掛けづらくて……」
 そう言葉を濁す1710さん。彼の視線を追ってみると、そこには!?
 ……背中に鯉の刺繍が入った山吹色のスカジャンを着用し、人相の悪いサングラスを装備した髭面のバイオレンスな雰囲気の男が一人、腕を組んで仁王立ちしているではありませんか。
「なるほど。知り合いじゃ無かったら、絶対に関わりたくありませんね」
 1710さんに心から同意をしつつも、仕方なくw三人で彼に話しかけました。三本の矢は中々折れないのです。
 外見に反して、ゆーぢさんは気さくなマシンガントークの好青年でした。おみやげまで頂いてしまい、手ぶらでやって来た小生は大いに恥じ入った次第であります。


 取りあえず、時間通りに合流できた我々四名は、あとの面子がそろう五時まで時間を潰すべく、手近にあった喫茶店『ルノアール』に潜り込みました。
 改めて簡単な自己紹介など挿んで、後はご歓談。
 実際に会うのは初めてとは言え、互いに作品を読みあい、チャットで何度も会話したことのある面子です。しかも今は冬祭の真っ最中。話題には事欠きません。
「誰それの何々は面白かった」
「企画の某作品は、あの人に違いない」
「あいつは、この頃女が出来たらしい」
 などなど、普段のチャットから一歩踏み込んだ話題で、大いに盛り上がりました。
 そこはまあ、良かったのですが。
 何かの話題から、小生が携帯を忘れてきた不備をお詫びした折に、ゆーぢさんから、
「ああ、君の携帯からメールが来てた。嫁さんの名で」
 との一言。
「……はい?」
「いやあ、いきなりメールで『キャサリンです』とか来たから,てっきりネタなんだろうと思って普通に返したんだけど、アレやっぱり奥さんが送ってきてたんだw」
「…………」
 ゆーぢさんの携帯を見せて頂いた所、文面には

タイトル: キャサリンです。

本文: もとい、いさお嫁です。いさおは定刻通り新宿へ向っておりますが、携帯を忘れています。無事に合流出来ますように。

 と、確かに記されておりました。

 ……嫁よ、一体、何してくれちゃってるんだorz
 確かに、小生は携帯を忘れてしまったし、それに気付いた君が気を利かせてメールしてくれたのは、嬉しく思う。さすが我が愛する妻だと、褒めてあげたくもある。
 だけどね?
 こんな所で余計な気を利かせて、小ネタなんか挟まなくても良いのだよ。
(しかも、おかげで小生が普段から色んな(ラ研の)事を、包み隠さず君に話しているのが、バレバレになってしまったではないか。また『リア充爆発しろ』とか、言われてしまうではないか)
 こっそりとこのブログを読んでいるであろう嫁よ、頼みますから、こんな所で地味に受けとか狙わないでください。マジお願いしますorz


 四番打者 龍咲 烈哉さん

 お仕事の都合で五時集合となっている龍咲さんを迎え撃つべく、途中ラ研住人らしく本屋で時間潰したりしながら、我々四人は新宿駅西口に向いました。
 普段より『ぱんつ師匠』と呼んで敬愛している龍咲さん。一体どんな人なのだろうか? 小生はどきどきしながら彼を待ちました。
 待つ事数分。
「どうも~」
 と唐突に現れたその男は……

 以前、チャットで自ら「ちっちゃいやくみつる」と自称しておりましたので、小生ずっと髭面をサーチしておりましたが、現れた彼は、髭を綺麗さっぱりそり落としておりました。話がちがうじゃねえかバカヤロウ(急にキレキャラ!?
 実際の彼は、チャットでの『あの』存在感がまるでウソの様なシャイボーイwでした。
 ところで小生、龍咲さんに第一声で
「いやあ、もっと怖い人だと思ってましたが、優しそうな人でよかった」
 と言われましたが、彼は一体小生にどんなイメージを抱いていたんだか……

 さて、難なく合流できた我々は、「取りあえず、飲む」というゆーぢさんの提案により(あんたルノアールでもビール飲んでただろ)、そのまま居酒屋に向いました。何て名前の店かは思い出せません。携帯を忘れたので写真もうp出来ません。本当に小生は使えない野郎でございます。
 んで、居酒屋イン。
 本来ならば小生、バーテンダーという職業柄お酒はそれなりに飲むのですが、残念な事にこの後仕事、しかも、前日にあった当店の忘年会で死ぬほど飲んだ為、二日酔いで「酒など見たくもない」状態だったのです(何気に問題発言。バーテンダー的に)
 なので、お酒の飲めないたちばなさんと共に烏龍茶をオーダー。もちろん、残り三人はビールだのウイスキーだの梅酒だのを頼んでます。
 乾杯を済ませ、再びご歓談。酒が入った事もあり(小生とたちばなさんは入ってませんが)話はより活発となりました。しかし、酒場という事もあり、ゆーぢさん、龍咲さん、小生は酒の話で盛り上がり、全然小説やラ研の話をしていません。これで良いのかラ研オフ会。飲めないたちばなさんがきょとんとしているぞ。1710さんが地味にメニューに載ってる何種類かの梅酒を制覇しようとしているぞ。

 ……本来なら、ここからが面白くなる所なのでしょうね。ええ、そう思います。
 が、しかし。
 お店を開けなきゃいけない小生、涙を飲んで六時で中座致しました。結局龍咲さんとはあまり会話出来ず、その後合流予定だった坂口さんとも会えず、一人寂しく帰路に就きました。
 帰り際、
「チャットで会うだろうから、『良いお年を』とは言わないぜ! アデュー!」的な捨て台詞を吐いて退散しましたが、考えてみれば当日はすでに30日。実質早朝しかチャットができない小生はそれ以降彼らと会う機会は殆ど無いではありませんか。やっぱりバカだ小生。

 帰りの電車の中で、「嗚呼、みんなはこれからが楽しい所なんどろうな。カラオケなど行ったりするんだろうな……」と一人寂しく涙を飲みました。こんな時ほど、自分の職業を憎く感じる時はありません。
 気持ちを紛らわせるべく、持参していた池波正太郎の短編集を読みに入ったら、やたらと泣ける話で別の涙も飲みました。
 今日の電車はどきどきしたりうるうるしたりと、中々大変です。

 何とか千葉に帰り着き、店に戻ってからゆーぢさんにメール。
『カラオケ中 坂口くんがうまい』
 と、ものすごくやっつけな返信が届きました。畜生、参加したかったぜ。


 ――以上。五千字も使った割には大した中味も無い、ぐだぐだなレポートでありました。
 ラ研のオフ会に参加するのは初めてでしたが、大変楽しかったです。機会があったら、またご一緒させて頂きたいものです。
 ……今度はちゃんと、携帯持ってかなくちゃ。
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● COMMENT ●

初めまして

こんばんは、こちらでは初めましてw

オフのレポート楽しませて頂きました。
確かに、ここに書かれていたような出会いでしたねw。
あれ?と思って、本を出したら即座に反応して頂いて嬉しかったです。
それに、○○No.1、光栄ですw(なぜに後衛が先に……誤字るところだった)
ただし、容姿の表現違う!
みなさん、誤解するじゃないですか(T_T)
ただのとろくて、しょぼいおばさまです。誤解しないでくださいね、みなさん。
1710さん、ゆーぢさん、龍咲さん、坂口さんはご存じだと思いますが。
いさおさんは、もっとごつい感じの方かと思っていたので少し意外でしたw。
龍咲さん曰く癒し系。確かにそんな感じでした。

そしてキャサリンさんからのメールは私も戴きました。
> キャサリン様
その節はありがとうございました。

そして、カラオケはみなさんお上手でした。
私は聞き専でしたが、下手なライブよりずっとよかったです。
(坂口さんは、確かにプロ並みかもw)
今度はいさおさんもご一緒できるといいですね。

初書き込みに、長々と失礼しました。

あけましておめでとうございますw

本年もどうぞよろしくお願いいたします、ということで( 一一)b


なんという楽しそうなオフ会www確かに、ボクもたちママなら不倫したいです、分かります(ぉぃ
あれですね、ボクが参加していたらきっと『全いさおさんが選ぶ姪っ子にしたいランキング第一位』とかになれたかしら?(無理だろう
本当面白そうな感じですね~。幽体離脱して上から眺めたいぐらいでした(笑)


ではでは、取り留めのないコメントですが本年もよろしくお願いいたします♪

なんてリア充!

キーッ!
悔しくてプリングルス一気飲みしちゃいそうになったぜよ!
ということで、あけ・おめこ・とよろ。(←R18)
今年こそいさおたんに勝利して、たちままという美酒を呑み干しーてやーるわー♪

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プロフィール

いさおMk2

Author:いさおMk2
某県某市某所にてショットバーを営んでいる、お笑い系バーテンダーです。
主に「ライトノベル作法研究所」というサイトさまにお世話になっております。

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